配管密度計GD4000シリーズ |
| 製品写真 | 仕様一覧 | 統計誤差 | 操作方法 | 外形寸法 | |
項目 | 仕様 | 備考 |
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名称 | 配管密度計 GD-4000 | |
測定方法 | ガンマ線透過方式 | |
検出方法 | シンチレーション検出器方式 | |
密度測定範囲 | 0〜3.0 g/cm3 | 配管径、肉厚等により上限が これ以下になることがあります。 具体的には試験成績書で御確認下さい。 |
積算時間 可変範囲 |
1〜3,600 Sec(1 Sec毎) | |
統計誤差 (2σ) |
0.005〜0.010 g/cm3 SGP使用、密度1.0付近 積算時間120Secの場合 |
配管径、肉厚等により異なります。 具体的には試験成績書で御確認下さい。 |
長時間ドリフト | ≦0.001 g/cm3 | |
温度依存性 | 0.001〜0.0001 g/cm3/℃ (0〜50℃) |
配管径により異なります。 試験成績書で御確認下さい。 |
適用配管 | 20A〜350A SGP、STPG、SUS、VPなど 任意の材料・配管肉厚も自由 |
配管種別により精度などに 制限が生ずることがあります。 |
適用流体 | 流体をえらびません | 液体、粉体、スラリーなど |
配管表面の 最大温度 |
140℃(max) | |
表示 | LCDモノクロ表示板 表示部大きさ 67 × 33 o 表示項目(測定時) 出力設定範囲、密度値、統計誤差、積算時間 表示チャンネル名、印加電圧、温度等 表示項目(メニュー) 較正メニュー 積算時間メニュー 出力範囲設定メニュー メンテナンス情報 保証関連情報 |
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出力 | 4/20mA(500Ωmax) アイソレーション出力 A、B、2チャンネル |
A、B各チャンネルはスパン、 積算時間等を独立に設定できる。 |
使用線源 | 密封ガンマ線源 Ba-133 1MBqの場合は届出許可不要 その他の線源の場合は表示付認証機器 |
適用配管により核種が 異なります。 |
雰囲気温度 (使用時) (保管時) |
0〜50 ℃ -20〜60 ℃ |
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湿度 | 0〜95 % | |
構造・材料 | 防塵・防水構造IP54準拠 検出器部 アルミニウム鋳物 配管ホルダー部 SUS-304およびSUS-316 |
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所要電源 | AC90〜130V、50〜60Hz、30VA(定常値) | |
寸法・重量 | 外形寸法・重量表 参照 |
最終更新日:2007年10月28日